
お昼には、オーガニック野菜を使ったカレーライスをご馳走になりました。済んだ空気の中で食べる食事は、一層おいしさが増します。都会では絶対味わえない、『自然』を十分に感じてきました。
少しではありますが、楽しかった思い出をご報告しちゃいます♪
奇麗にツルをよけたら、いよいよイモ掘りです。ドキドキしながら、土を掘っていくと、赤く輝くサツマイモの姿が。傷がつかないよう、やさいく30cmほど掘っていくと5〜6本くらいのイモがツルについています。採れたサツマイモは、しばらく土の上に置いておきます。
なぜでしょうか?
水気を含んだ土に埋まっていたサツマイモは、湿っています。そのままカゴに入れてしまうと、カビが生えてしまうのです。そのため、しばらく土の上に置いて湿気を取ります。ちょうど秋晴れの日だったので、2時間ほどでカラッと乾いてくれました。
ちなみに、カゴに入れるときは、サツマイモに傷が付くのを防止するため、先の部分を折ります。スーパーで売られているサツマイモが先が折れているのはこのためだったのですね。
それともスーパーにあるビニール袋でしょうか?
なかなか、土に埋まっている絵は思い浮かばないのはないでしょうか?土に埋まっているサツマイモを見ると、食べ物のありがたみが伝わります。農産地に行くと、普段何気なく見ている食べ物ですが、太陽があって、雨が降って、栄養豊富な土があって、農家の人の日々の努力があってこそなんだなぁと、改めて感謝の気持ちにさせられます。もちろん、サツマイモだけではありません。他の野菜や果物、卵だって、自然に感謝しなくてはいけませんし、作ってくれた人にも感謝しなければいけません。
ご飯を作ってくれた人だけではなく、忘れがちですが食物そのものにもありがたさを感じた1日でした。
もちろんカレー自体もおいしかったです。ポタジエが運営している栃木にあるレストランの味なんですから。ジャガイモやニンジン、だいこんの歯など、たくさんの野菜が入っていました。
実は、中谷さんの農場では100種類もの野菜を育てています。こんなに多くの種類を栽培している農家は少ないそうです。しかも、どれをとっても美味しいですし。関東地区では稀な農家なんです。
